信州の山奥で猫と犬と暮らす

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zoom RSS 在留外国人の支援活動

<<   作成日時 : 2009/11/28 08:15   >>

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昨日は、こちらの市役所でこれから立ち上げる、在留外国人を支援する会の準備会に出席してみました。市役所は上田城のすぐ近くにあり、写真は上田城に植えられているケヤキの大木です。準備会には、14名くらいが参加しました。一般市民の方ばかりではなく、日本語学校の講師の方や、ハローワークの担当者、警察署のかたも参加したのにはちょっと驚きました。
こうした会に参加しようと思ったのは、自分たちがカナダに住んでいた時に、逆の立場で苦労したことからです。海外に住んだ経験のある人は、その国の行政に影響されるのに気づくのですが、日本の行政はとても厳しく在留外国人にとっては暮らしやすい国ではないことが分かります。それでも日本へ来るのは、賃金が母国に比べて高いからです。
ここ上田市は、長野県の中でも一番外国籍の人口が多い町です。それは、工場や企業があって外国人労働者を雇うからです。ところが、このところの景気の低迷で、6千人以上いた外国人が、4600名まで減っているそうです。職場を失って暮らしていけなくなったために、母国へ引き上げるためです。
日本で暮らしていた時に飼っていた犬や猫は、連れて帰れないために、里親を探す必要もでてきます。経済的な余裕がないために、連れては帰れないわけです。
日本の企業や工場も、外国人労働者を物として扱っていて、気がついたら人間であったといった感じで、健康管理や待遇の面をほとんど考えていないのが現状です。そして、地方では若い労働力が都会へ出て行ってしまい不足しているために、3Kと言われるような、普通の日本人がやりたがらない重労働や危険な作業、汚れる仕事を中心に外国人労働者を使っているのが現状です。これでは、同じ市民だと言っても、差別待遇しているわけです。
上田市に住んでいる外国人は、ブラジルからの人が多いとの事で、英語が通じないために、スペイン語やポルトガル語が理解できる人を求めています。自分達に何ができるのかは、まだ分かりませんが、体裁だけではなくて本当の開かれた国にする必要があると思います。

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