信州の山奥で猫と犬と暮らす

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zoom RSS リニア新幹線の問題点

<<   作成日時 : 2014/04/25 11:39   >>

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安部首相は、アメリカにリニア新幹線を
売り込もうとしているようですが、この
リニア新幹線には、多くの問題点があり
ます。

原発の場合もそうですが、新しい技術
を開発する技術者は、現在のことしか
考えていません。人間の作り出す物は
不完全で、必ずメンテナンスという保守
をする必要があります。

法隆寺などの昔の建造物を保守する
宮大工の西岡さんは、一度補修した
建物を、300年先には、木がたわんで
ちょうどよい形となり、千年先まで
持つことまで考えて、材料や構造を
選んでいると言われていました。

私は、九州の玄海原発の仕事をして
いたことがありますが、運転を始めた
原発を、動かし続けるためには、
やはりメンテナンスを定期的にする
必要があります。機械です
から、動く部分には車の定期点検の
ように部品交換や、手入れが必要です。

ところが原子炉からは、常に放射能が出て
います。ですから、保守作業する人は
必ず被爆します。そして、身体に
悪い影響が出ます。ですから、連続
して作業することができません。
非常に危険な作業を、誰かが命がけで
しなければなりません。

東日本大震災で破壊された、福島
原発の保守はもっと大変です。被爆
する程度が、通常の原発とは比べ物
にならないほど強いのです。

そして、現在日本で建設中のリニア
新幹線は、騒音の問題や用地の
確保から、ほとんどがトンネル工事
となります。トンネルを掘った時の
土をどこかに運ばなければならない
問題もありますが、もっと大きな
問題は、営業運転を開始した後の
線路の保守です。

現在の新幹線のように、地上を
走っていても、線路や架線の保守
は大変ですから、ましてトンネルの
中での保守作業の大変さは、
実際に作業を担当することを考える
と、どんなに大変か想像されます。

けれども、北海道のJRで線路の
保守が十分でなく、列車の脱線
事故が続いているように、JRは
保守の費用を削減することしか
考えていません。人命よりも
自分たちの利益が優先する考え
かたです。

リニア新幹線が、海外で運転を
続けるためには、十分な保守が
必要ですが、日本人ほどに几帳面
に仕事をする国民は他にはいま
せんから、事故が起きて廃止
されるのは目に見えています。

さらに、新幹線が通ることによって
従来線が廃止されるために、どれ
ほど地元の駅周辺で生活してきた
人たちにとって、被害があるのかは
この信州の山奥に暮してみて
とてもよくわかります。

ですから、リニア新幹線など決して
通してはだめです。

写真は、4月20日のイースター祭
で、カナダの子供たちが、イースター
エッグを捜して遊んでいるところです。
私たちがカナダで通っていた教会
が主催したものですが、2500名が
参加して、15,000個の卵を使った
そうです。
画像

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