信州の山奥で猫と犬と暮らす

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zoom RSS 時計の修理

<<   作成日時 : 2015/04/03 16:08   >>

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1本の乾電池で動く掛時計や置時計は
デザインのいいものでも、時計の機構部の
値段が安いだけに、数年で動かなくなったり
時間が遅れたりします。

我家にも、壊れた時計がいくつかあるので
修理することにしました。インターネットで
検索したところ、修理している人がいるので
その情報も参考にさせてもらいました。

画像


この時計は、バセットの彫刻が付いた
掛時計でカナダで見つけて買ったもの
ですが、最近電池を新しくしても、時間が
遅れるようになりました。

画像


この置時計も、カナダでクリスマスに
買ったものです。小さな3段の引出が
ついているのものですが、動かなくなって
いました。

故障の原因は、時計の歯車などの機械的
な部分ではなくて、実は電池からの電気が
接触不良で伝わらなくなるためでした。

時計の秒針を動かしているのは、小さな
丸い磁石です。この磁石が、クオーツの
振動によって、くるくると回って秒針を進めて
います。電池からの電気が弱くなったり
伝わらなくなるために、時計が遅れたり
秒針が止まってしまうのです。

それで、修理はこの電池からの電気を
正常に伝わるように、接触を正しくする
だけで、元通りに正確な時刻で動きます。

画像


この写真は、秒針を進める丸い磁石(黄色
の丸)と電池を受ける金属製(薄いステンレス)
の板です(赤色の丸)。
ステンレス板を使っているのは
電池が古くなると中から液が漏れ出して
錆びるのを防ぐためだと思いますが、
ステンレス板のためにハンダ付けができ
ないので、クオーツの付いた基盤に押し
つけて接触させています。

今回の修理では、ステンレスをハンダ付け
できる特殊なフラックスをホームセンターで
買ってきて、写真のように直接ハンダ付け
しました。

そして、電池受けの方には、「ビビアント」
という商品名の電気的な接触をよくする
溶液をぬりました。

画像


こうして、以前にイケヤという家具店で
500円位で買った掛時計も修理したの
ですが、今度は文字盤がはがれてきて
しまいました。

画像


それで、アンティークなデザインの文字盤を
インターネットで探してプリンターで印刷した
ものを貼り付けて修理しました。

まだまだ使える時計を、動かなくなった
だけであきらめてしまうのは、もったいない
ので再生してあげましょう。、

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroさんの手に掛かると時計も新しく素敵に生まれ変わりますねえ〜!
さよ
2015/05/06 23:40
さよさん、コメントをありがとうございます。
人が作ったものでも、大切に使えばいつまでも
元気に働いてくれます。そうした知恵を神様が
与えてくださったことに感謝します。
hiroerina
2015/05/15 20:08

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